今日デザパタ本を改めて読み返してみたらクラスベースのコーディングをなんとなく抽象的に捉えられるようになってた。 オブジェクト指向に限らず物事を理解するというのは抽象化した状態で捉えるというのが大事なんだな。 全体と細部の話だと言ってしまえば…
一応課題前に抱えてた作業は一段落。今日から本格的に始める。さて、どうしたものか。お侍さん。
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ある人からある2人の人物考察を聞いた。自分はその2人とは面識がないのだけども、考察を元にTwitter上でその人達を眺めていると一方の人がなんだが可哀想に見えてきた。タイプが似てるせいか、自分もそういう風に見えるんだろうかと思い、なんというか悪寒で…
「コンテンツ産業の「25%ルール」 - 池田信夫 blog」 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51376379.html大規模産業ほどレイヤーが重なって搾取される度合いも増すんだろうな。怖い怖い。
変わらないも変わらなきゃ。
悲劇のヒロインを演じて同情してもらうことで自浄される感情もあったりするけど多用するとホントに悲劇にハマちゃうから使いどころ難。気を付けろよ。
毎年この時期に胃が痛くなる話をしてる気がする(笑)
「漂流する広告・メディア (藤田康人) : tokuriki.com」 http://blog.tokuriki.com/2010/02/post_486.htmlネットは複数のメディアを内包するプラットフォームだというイメージで今のところは間違いないと思う。
危機的状況?人生かかってないから大丈夫。
「第40回 そもそもの台頭 | WIRED VISION」 http://wiredvision.jp/blog/masui/201002/201002091900.html様々なメディアが本質的な機能に収束していってる。イメージとしてはメディアがコンテンツサイズギリギリまでシュリンクされていってる感じ。
ところでメディア芸術祭のどの作品よりも下のフロアで展示されてたルノアールの方がパワーあった。
社会貢献のできない自分は、せめて身近にいる人達に感謝される事で存在意義を噛み締める。
「レディー・ガガに学ぶソーシャルメディア活用最前線:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ」 http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/02/post-e25c.html要は昔はTV、ラジオ、新聞なんかの主要メディアに予算投入しとけばコアコンテンツに誘導で…
今の世界観というかテイストから脱却できない理由がわかった。屋号が邪魔。というわけで某実験場に属さない物作りをはじめてみる。
「Foursquare Plots Its Business Model」 http://www.businessinsider.com/foursquare-plots-its-business-model-2010-2Foursquare、Twitterよりも広告向きだと。 この手のサービスは日本のローカライズが済む前に国内の代理店が飛びつきそうだな。 という…
最近ド素人向けの美術史の本を幾つか買い込んで移動中読んだりしてる。 最近の悩みでもある「抽象←→具象どっちに落とすねん」問題の解決の糸口が掴めるんじゃないかと思って始めてみた。色々と発見があって勉強になる。 特に具象表現主流の時代における作家…
自分は全体と細部しか見れない。その中間にあたる部分がどうも苦手。 特に「おーしテーマ設定しよか」から「よしよしだいたいできたぞ」っていう全体工程でいう真ん中らへんのステップがスゲェ苦手。逆に「ユーザーからに見てそれどうよ?っていうかそもそも…
訂正、あと一週間で今後の予定が決まる。
明日で色々今後の予定が決まる。
そういえばhttp://foursquare.com/が楽しい。
結局代理店の0次を受けてしまった。 3年の中盤あたりから上流に対する興味が自分の中でだいぶ消失してしまってて、まぁ下流でいっかと漠然と思ってた。それでまたこれ受けたら自分の中で未練沸き起こってくるんじゃないかとちょっと心配したけど、逆にすっぽ…
「Facebook is No. 1 holiday hit - NYPOST.com」 http://www.nypost.com/p/news/business/facebook_is_no_holiday_hit_bQ8sCUhgMIbGkY9eT5AKaO米にてfacebookがgoogleのトラフィックを抜いたとのこと。一時的なものとはいえやっぱりSNSがマスメディアになり…
今更ここを使って何書けばいいのかわからんがこれから色々ありそうなので当面は掃き溜めとして使う。さながらタンツボブログ。
舞い戻った。